| 第３５代技術副委員長 宮崎幸司 技術副委員長を務めさせてもらうことになりましたが、去年同様皆さんに助けて頂くことも出てくると思います。関西学生アーチェリー連盟員の技術向上のために頑張りますのでよろしくお願いいたします。 （Ｖｏｌ．３４） |
| 第３６代渉外副委員長 辻 貴比呂 アーチェリーの知名度をより一層高いものとするべく、選手や報道関係の皆様のご理解を得られるよう頑張りたいと思います。ミスのないようにしたいと思います。 （Ｖｏｌ．３５） |
| 第３６代全日学連競技運営副委員長 三浦伸輔 今年度、全日学連競技運営副委員長を務めさせて頂きます大阪経済大学の三浦です。ミスをせず、冷静に仕事をしていきたいと思います。また、関西学連管財委員会の一員としても頑張ります。 （Ｖｏｌ．３６） |
| 第３７代全日学連競技運営委員長 三浦伸輔 昨年に引き続き競技を担当することになりました。今年は委員長となり昨年のように気ままにはいけませんが責任をもってやりとげます。常に選手の立場に立ちさらによい運営ができないか考えながら仕事をしていきます。 （Ｖｏｌ．３７） |
| 第３８代競技運営副委員長 湯浅拓実 この度、競技運営副委員長を務めさせていただきます。スムーズに試合が進行できるように頑張りたいと思います。 （Ｖｏｌ．３８） |
| 第３９代競技運営副委員長 馬場貴裕 この度、競技運営副委員長を務めさせていただきます。スムーズに試合が進行できるように頑張りたいと思います。 《管理人の心の叫び》 ふざけてんのか？！（『∀ガンダム』ｂｙロラン・セアック〔苦笑〕） いくら前任者の湯浅が同じ学年で同じ競技運営だからって、 全く同じ文章はないでしょうよ！！ てゆ〜か、引退の挨拶文まで湯浅と全く同じ。 通しで読まなきゃ、絶対に誰も気付いたりはしなかったことでしょう…（激苦笑） （Ｖｏｌ．４０） |
| 第４０代書記委員長 古川和俊 第４０代関西学生アーチェリー連盟書記委員長を務めさせていただくことになりました大阪経済大学の古川和俊です。この仕事は学連の中枢を担う役だと聞いております。書類の管理・ＯＢ・ＯＧの方々との連絡・試合会場の場所取り・その他多数の仕事があるそうです。この仕事は、一つのミスが選手の人生をも変えてしまうほどの重役であるので気を引き締め頑張っていきたいと思います。来年は関西学生アーチェリー連盟４０周年記念レセプションがあります。各大学の部員の皆さんは奮ってご参加ください。楽しい学連をより楽しく精一杯みんなで試合運営もしていきますので宜しくお願いします。 （Ｖｏｌ．４０） |
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