学連役員退任声明
文字は小にした方が見易いです!
23〜30退任声明
 
31〜40退任声明
 
41〜 退任声明
 

第31代管財副委員長 木村直樹

旧役員の皆さんお疲れ様でした。新役員の皆さん、新しい管財の皆さん試合会場などで畳や三脚が灰にならないように頑張ってください。

(Vol.31)
第32代書記副委員長 高川雅光

僕が学連になったとき、ショックを受けて、一時期グレてしまうなど結構つらいことがありましたが、すばらしい先輩方そして素敵な仲間たちに出合いました。

(Vol.32)
第34代記録副委員長 藤原哲史

 学連になって、もう2年経つのかと思うとすごい早い気がします。予想以上にハードで悩みとかを4回生の先輩に聞いてもらって、励ましてもらったりして、短い間でしたが、こういう気持ちで引退できるのは、一生懸命やってこれたからだと思います。本当に学連来れてよかったと思います。

(Vol.34)
第35代技術副委員長 宮崎幸司

新役員の皆さんは、1年間仲良くしていただいて、誠にありがとうございました。旧役員の皆さんには2年間付き合っていただきまして、本当にありがとうございます。この1年間、技術のチーフの石塚さんには、本当に迷惑をおかけしまして、すみませんでした。今田さん皆さんにはほんとに「遅刻魔王」と呼ばれるぐらいいっぱい遅刻しましたので、本当にすみませんでした。新役員の皆さんは、なるべく遅刻しないように頑張って出てきてください。本当に有難うございました。

(Vol.35)
第36代渉外副委員長 辻 貴比呂

僕も最初は学連に来るのが嫌で、試合の前日に畳を運んだりしなければならないのかと思うだけで、嫌で嫌でたまらなかったのですが、ほかの皆はよく働くし、試合運営の裏側が見えたみたいで、楽しく過ごせました。それでは37代の皆さん頑張ってください。

(Vol.36)
第37代全日学連競技運営委員長 三浦伸輔

この文章を書くのは2回目です。昨年関西学連から卒業する際にこれを書き、今ここに今度は全日学連から卒業するということで、この文章を書いています。今思えばこの3年間いろいろなことをしました。補佐として試合を運営していたときもあれば、管財副として生駒に積み込み、積み下ろしに通ったこともありました。そして、今年は試合を実際に動かす競技を任され、現在に至っています。本当に様々なことをしてきました。全てが大成功したわけでもなく、悔いがないと言えば嘘になりますが、すべての仕事が終わった今、振り返ってみれば自分自身一生懸命やった結果として納得しています。最後に3年間一緒に仕事をしてきた東谷、小笠原、西谷と関西学連の役員の皆さんに感謝してこの文章を終わりたいと思います。ありがとうございました。

(Vol.38)
第38代競技運営副委員長 湯浅拓実

長いようで短いようで本当に長かった2年間でした。しかし、この2年間でいろいろな人と出会い、いろいろな経験ができて良かったです。2年間ありがとうございました。

(Vol.38)
第39代競技運営副委員長 馬場貴裕

長いようで短いようで本当に長かった2年間でした。しかし、この2年間でいろいろな人と出会い、いろいろな経験ができて良かったです。2年間ありがとうございました。

《管理人のつぶやき》
おいおい、これ湯浅の挨拶文と全く一緒やんか?!
てゆ〜か、就任の挨拶文も湯浅と一字一句まったく一緒。
少しぐらいは変えろよなぁ〜〜

(Vol.40)
第40代書記委員長 古川和俊

 長かった学連生活を振り返ってみると、役員のー年がとても忙しい日々でした。書記委員長と就職を両立させるために苦しんだ日も多かったです。会場の管理に胃をキリキリさせられる事も多々ありました。書記委員長としての責任に押しつぶされそうになりました。
ですがそんな時に私を助けてくれる仲間がそこにいました。辛く苦しい時も、楽しい時もー緒に泣いたり笑ったりしてくれる仲間がいました。書記委員長をしていたからこそできた全国区での友人。倉貫さんをはじめとしたアドバイザーやOBさんからの貴重な知識と経験。この学連生活2年間を通じて得た経験・知識・仲間はー生の宝物です。どんな大学生にも真似できないような充実した2年間だったと思います。書記委員長として未熟な僕を助けて下さった多くの方々にはとても感謝しています。なかでも前書記委員長の土居さんには深く感謝をしています。
最後に、自分をここまで成長させてくれた学運・書記家族.40代みんなありがとう。特に三役の中山・武藤、ありがとう……。

(Vol.41)
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第31代〜第40代の学連役員退任声明(敬称略)

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